『ドラゴン桜2』に出演する長澤まさみさん。
前作から変わらず美人な長澤まさみさんですが、ネットでは「顔パンパンすぎじゃない?」「顔変わった?」と言われています。
今回の記事では、『ドラゴン桜2』の長澤まさみさんの顔がパンパンなのか、過去のドラマや映画と比較しながら見ていきたいと思います!
【ドラゴン桜2】長澤まさみの顔が変わった&パンパン?

2021年4月期ドラマ『ドラゴン桜2』の長澤まさみさんを見てみると、確かに顔がパンパンに見えます。

多くの人がイメージする「長澤まさみ」の顔とは、違う印象ですね。

ネットでも長澤まさみさんの顔に違和感を覚える人が。
顔のパーツが中心に集まっているようにも見えます。
長澤まさみさんの顔は以前とどう変わったのでしょうか?
長澤まさみの顔変化を時系列で比較!

『ドラゴン桜2』の顔が違うと騒がれている長澤まさみさん。
まずは2005年の『ドラゴン桜』と顔の変化を比較してみましょう。
ドラゴン桜1

2005年に『ドラゴン桜』で生徒役だった長澤まさみさん。
超キラキラで「これぞ美少女!」といったビジュアルですね。

前作から16年経った第2作目と比べてみます。

顔はやはり変わっていますが、年齢相応の変化ではないでしょうか。
マスカレードホテル

2019年1月18日に公開された映画『マスカレード・ホテル』での長澤まさみさん。
顔がシュッとしていて何も違和感がないですね。
キングダム

2019年4月19日に公開された『キングダム』では楊端和を演じました。
アクションもあったからか精悍な顔付きでカッコいいですね!
コンフィデンスマンJP

2019年、2020年と公開された『コンフィデンスマンJP』での長澤まさみさんも変わらず可愛いし美人!

2021年4月期ドラマ『ドラゴン桜2』と比較してみると、顔の変化が分かります。

ドラゴン桜2の顔はどこか野暮ったく見える気も…。
何故長澤まさみさんの顔が変わってしまったのでしょうか?
長澤まさみの顔変わった&パンパンの理由

長澤まさみさんの顔が変わった&パンパンだと言われる理由は3つ!
- 太った
- メイク
- 写真写り
1つ1つ見ていきましょう!
①太った

長澤まさみさんの顔が変わった理由の1つは太ったからなのかもしれません。
1987年6月3日生まれの長澤まさみさんは、2021年4月時点で33歳。
年齢と共に肉が落ちづらくなってきたのかも。

そして、そもそも長澤まさみさんは顔に肉が付きやすいタイプ。
すずりん@0su_zu5長澤まさみってめちゃくちゃ細いしスタイルいいのに顔だけ肉つきやすい体質だよね 余計体のライン出した方がいいのに、、、
なので顔がパンパンになりやすいのかもしれないですね。
②メイク

太ったということだけじゃなく、メイクとスタイリングにも原因があるようです。

眉毛に目が行ってしまうほど『ドラゴン桜2』の長澤まさみさんの眉毛はしっかりと書かれています。
眉毛が濃すぎることも顔に違和感を感じる理由の1つですね。

また長澤まさみさんは骨格ストレートなので、首や手首など肌見せした衣装が似合います。
しかし弁護士役の『ドラゴン桜2』ではカッチリとしたスーツなので、顔も詰まって見えてしまうのかも。
スーパースタイルが良い長澤さんでも、スタイリングを間違うとおかしなことになってしまいます。

なので『ドラゴン桜2』の長澤まさみさんの顔がパンパンで変に見えるのも、メイクとスタイリングが原因でもありそうですね。
③写真写り

ポスターの写真写りが悪いのも原因かもしれません。
過去のポスターと比べてみましょう。

明らかに『ドラゴン桜2』だけ浮いていますね…。
他のポスターは写真写りも良く綺麗に写っていますが、『ドラゴン桜2』の長澤まさみさんだけ垢ぬけていないように見えます。
メイクと写真写りで、元の素材が台無しになっているのでしょうか。
ドラマ内では、いつも通り異次元の美しさを見せてほしいですね。